▼ Mon, Dec 24, 2012 --

昨日の夢では探偵ナイトスクープでロケをやっていました。依頼主は11歳の素朴な女の子と母。「皮膚疾患の足を綺麗にしてパパに見てほしい!」
そして現れたパパはゴールデンボンバーのボーカルでした。
握手してもらったよ。とってもいい人でした。
一体どういうことなの……。

▼ Sun, Dec 16, 2012 --

8時になった途端に当確が出るのはなんだか生ぬるい気持ちになります。投票所はあと1時間くらいは後片付けに追われて開票なんてまだまだ先なんだけど……。

島津創業記念資料館へ行ってきました。不思議な器具だらけでわくわく。何に使うのか分かれば良かった!

▼ Tue, Dec 11, 2012 --

3年ぶりくらいにパーマをかけて今は暁と同じ髪型になっています。でも土曜に美容院に行って月曜に出勤したら「前髪何かした?」としか言われないこの直毛め。

PCをきちんとシャットダウンしてもまともに立ち上がらない今日この頃。それにしてもPCって安くなりましたね。Windows8とやらが出て間もないから20万くらいするのかと思ってた。

▼ Sun, Dec 02, 2012 --

辰巳さんって名字は個人的に恰好いいと思っているのですが、ふと考えるとどちらもニョロニョロ系なんですね。でも恰好良ければ何でもアリですよね。
ということで年賀状悩んでます。去年と被りそう。

最近PCを休止状態にするとまともに復活してくれない。五年目を過ぎたところです。寿命ってそんなものかな。

読了リスト
・経済は感情で動く - 11/2
・木暮荘物語 - 11/2
・新世界より(上)再 - 11/3
・203号室 - 11/5
・トロイメライ 唄う都は雨のち晴れ - 11/7
・新世界より(中)再 - 11/9
・凍りついた瞳が見つめるもの 被虐待児からのメッセージ - 11/10
・13階段 - 11/15
・乙女なげやり - 11/20
・江戸時代 日本の家 - 11/21
・獣の奏者外伝 刹那 - 11/22
・北斎殺人事件 - 11/27

▼ Mon, Nov 19, 2012 --

ベジータ王子はエリートを自称し、カカロットのことを下級戦士と蔑みますが、子供のころはエリートなんていうつるっとした言葉に魅力を感じることもなく、下級戦士という何やら骨太な言葉に惹かれたものです。

4-16の2段落目を書く前に、手順が被らないよう3-5を読み返す。痒い、痒いぞ!

顔痩せする方法教えるわwwwwwwwwww
この>>5……できる!

前の前で書いている教師の詩を結局きちんと読んだことがなかったなあ……と思い名字で検索してみたら、見付かったはいいんだけど、それとは別の国語教師のサイトがヒットした件。
正しい相合傘の差し方を授業中に図説して、それを試験に出すロックな教師でした(何がどう正しいのか論理的な解説つき)。膨大な量のテキストをわずかずつ齧る。学生時代は表面的なものしか見えていなかったと感じます。
このサイトももう十年を超えましたので、相合傘の一件も、面白おかしく当時の日記に書いていたかもしれません。遠いけれど途切れない、過去を俯瞰しているような気分です。

▼ Sun, Nov 18, 2012 --

4-15終わり。4-16はあと半分。
新世界より、8話は丁寧に描いてくれて嬉しい限り。先週が100ページくらい駆け抜けたのに対して40ページだ! 来週は深秋全部やるのかな……。

金曜は友人と久々に会ってきました。エマ(メイド漫画)ぽい子です。いいだろー! と言いつつ表紙しか見たことないですが、読んだ共通の友人も納得してくれたから間違ってないはず。

およそ8年前に描いた夜明け語りを恐る恐る見返している。坡城がまだ以前の漢字です。意外と、思ったほどは違和感ない……と思っていたら、紅砂が「敵意むき出し」とか「排他的」とか「皮肉屋」とか。笑いました。そうだ、そういうキャラだった!
何というか、家の男性陣の中では浬とともに一番年下なのでもどかしさを感じているとか、黄月に背丈をからかわれて激昂するとかね。悪い方に熱いキャラでした。葛藤する思春期ボーイ。織楽と仲悪かった気がする。
参考画像:前の前のキャラ絵。これは7年前に描いたもの。)
今の紅砂へ転換したのは生い立ちを書いてからだったと思います。道徳的な親に育てられ周りの良心に支えられた彼が、突っ張りキャラになるはずがない。ということで今や家の良心です。
織楽とか今とほとんど変わらなかった。安定の根無し草。
浬と紅花は紅花主導だった。これは最近までこうだったけど、実際書いてみるとちょっと違って私が戸惑っている。

▼ Wed, Nov 14, 2012 --

夜陰と聞くと萩原朔太郎の「遺伝」を思い出します。やいん、有声音だから重苦しさが出るのだと、詩人でもあった国語教師の弁。あまりの病的っぷりに、この詩はしばらく友人間で流行しました。厭な女子高生だな。
例えば夜闇でも有声音なのだけど、「ん」で終わる語というのは、それ以上どこへも逃げられない閉鎖性が感じられて良いと思うのです。
訳語候補としてこれが出てきたときは、これしかないと思いました。そんな語です。

ところで、同じ荻原朔太郎でも「竹」はテンション高すぎるイメージです。荒ぶる竹!

たまに早く帰ってきてもその分眠気が早くやってくるだけなのね。
喉がやや痛いです。お気を付けて!

つっこの天の樹では光る魚が一番お気に入り。聞くうちに良くなってきたのは東京タワーとサンドリヨンの番犬。

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